蒸し暑い天気が続くなか、AQは大きな変化が続く夏を楽しんでいます。パリのオフィス設立準備を進める傍ら、東京オフィスの新戦力として、マチュー・メイヤーと鎌田麻三子を迎えました。

Mathieu(マチュー)は、コーディングを得意とするUIデザイナーです。ドバイで2年間働いた後、6月からAQチームにジョインし、既にスタートアップ数社とのプロジェクトにおいて、アイディアから開発のサイクルを短縮するのに大活躍してくれています。

Mamikoは、AQの国内ビジネスを担当するWebディレクターとして就任します。ECサイトやSNSの構築など10年以上のディレクター経験を持つ彼女は、日本ディレクション協会の共同設立者として、イベントや出版物の企画などもしています。

どこの出身ですか?東京に来たきっかけは?

南フランスにあるマルセイユという素敵な街で育ちました。90年代のフランスで子ども時代を過ごした人はみんなそうだと思うのですが、日曜日の午前中は日本のテレビアニメをずっと見ていて、日本文化に親しみを持つきっかけとなりました。

2003年、交換留学生として日本の高校に一年間通いました。違う文化での日常生活を楽しみながら、できるだけいっぱいトンカツを食べた楽しい一年でした。その時からずっと、東京に戻る機会を探していました。

プロダクトデザインに興味を持ち始めたきっかけを教えてください。

昔から、外も中も美しいデキの良いプロダクトに興味を持っていましたが、仕事として関わりはじめたのはわりと最近のことです。

広告キャンペーンのデザイン仕事をしていたのですが、もっと長い間役に立つものを作りたいと思うようになり、辞めたのです。役に立って、使って楽しいモノを作れるように、ウェブアプリ開発について独自で猛勉強しました。友だちや家族のウェブサイトを作ったり、WordPressやJekyllを使ったオープンソースツールをリリースしたりするところから始めました。

今年、どんな仕事をすることを楽しみにしていますか?

長い間、UIデザインにおけるアニメーションとは、主に美的センスを満たすために存在していました。楽しいけれども、そんなに意味はない。そんななか、アップル社のiOS7やグーグル社のマテリアルデザインが発表され、より意味のあるインタラクションにシフトしていることが見受けられます。

これらの前進は主にネイティブアプリで起きていましたが、ブラウザ内でオブジェクトに動きを持たせる技術的な難易度は下がっています。わたしは、意義のある素敵なインタラクションをウェブサイトにたらす世代のデザイナーとして活躍したいと思っています。

どこの出身ですか?東京に来たきっかけは?

出身は青森です。 東京には、大学入学のためにきました。 東京に来た頃は、自宅に鍵をかけるとかいろいろと田舎とは違う習慣に、カルチャーショックを受けました(笑)東京は、様々な人たち、多くの情報などエキサイティングな町のひとつです。多くの友人との出会いや仕事にも恵まれ、ここで生活していきたいと思っています。

ウェブサービスに興味を持ち始めたきっかけを教えてください。

インターネットを通して多くの人たちと繋がることができることを知ったのがきっかけです。当時はまわりにインターネットに興味のある友人もそんなにいなかったので、独学でインターネットに関することを勉強しました。 その後、オンラインでゲーム好きのコミュニティやチャットルーム、掲示板などを開設したりと、インターネットの可能性に刺激を受け、IT業界に転職し、ECサイトやSNSの構築などの事業やサービスの立ち上げに参加していました。チームで働く楽しさやサービスを育てていくプロセスを体感し、もっとUX/UIやデザインを学びたく、AQに辿り着きました。

今年、どんな仕事をすることを楽しみにしていますか?

クライアントさんと一緒にサービスをつくり、育てていきたいと思っています。 あとは、もっとサービスをより良く成長させるための専門的な経験と知識を深めていきたいです。