barackobama.comが今春リニューアルされた際、メールマガジンに登録してみました。どのようにしてメールを駆使したキャンペーンを通じて、弱体化している支持層の間で熱意と行動を再び喚起していくのかに興味があったためです。内容を読む時間はほとんどないのですが、件名はいつも読むようにしています。下に、いくつか書きだしてみました。

大統領からのメール

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  • これは是非他の人に伝えて下さい
  • 独占情報: 報告書を初公開
  • 画期的な出来事
  • (件名なし)
  • 午前0時
  • 彼らは間違っています
  • この情報はまだ誰も知りません
  • 締切: 木曜日
  • ビデオ: アフガニスタン
  • Tシャツなんていかがですか?
  • ディナー
  • この動画には本当に感動しました
  • 大統領とディナー
  • 素敵なこと
  • 今ならまだ間に合います
  • 今日何かしらの決断をして下さい
  • 今年の夏の計画
  • 当たり前のことをもう一度
  • これは、気に入ると思いますよ
  • 何かが起こりました
  • 壊れたものを直すということ
  • 今夜
  • 大きな物事
  • ビデオ動画: キャンペーン計画を初公開
  • 無限の資金
  • 次の一手は皆さん次第です

件名に関する考察3点

オバマ大統領自身の名前は絶対に出てきません


2008年のキャンペーンから一貫して、全てのコミュニケーションが常に、私たちや私たちのコミュニティー、そして私たちが求めている変化等に焦点を当てるものでした。これは特に新しいことではありませんが、その一貫性には関心させられます。

むしろ、固有名詞自体ほとんど使われていません


特定の人や、場所、議案、税金などについてではなく、機会、切迫感、帰属感、進歩を訴えかけています。

転送されることを目的にして書かれています


「素敵なこと」というキャンペーンマネージャーからのメールの件名は、確かにちょっと鼻につきますが、僕の妹に転送した瞬間、いつもの僕たちの会話のトーンに自然と溶けこむ可能性は高いです。

これらの件名が書かれるプロセスを覗き込んで、それぞれの効果についての統計を知ってみたいものです。美的な観点からは言いたいことはいくつかありますが、顧客関係管理(CRM)キャンペーンでこれほど高いレベルで機能しているものは、他にはないのではないでしょうか?